#奨学金返済支援プロジェクト
授与式
公益財団法人公益推進協会
アディーレ未来創造基金
アディーレ未来創造基金
#奨学金返済
支援プロジェクト
2023
#奨学金返済
支援プロジェクト
2023
2023
2023年度の募集は終了しました。
本年度は総額13億1千29万7千62円、
全356名からの応募をいただきました。
全356名からの応募をいただきました。
2024年度の応募は2024年8月頃の開始を予定しています。
※予告なく時期の変更、中止もございますので、ご了承ください。
Report
2023年度
受賞者の声
受賞者の声
テーマ
起業・転職チャレンジ
受賞者
佐古田 陽登
(サコダ ヨウト)
【“夢”の概要】
LGBTQ+向けブライダルコンテンツ
メディアの制作と発信で、当事者が「幸せを自分事」に
できる社会を創造したい。
メディアの制作と発信で、当事者が「幸せを自分事」に
できる社会を創造したい。
【コメント】
自分が生きていて思い悩んできた事をどう解決すれば
よいか考えました。
それを実現できた事をありがたく思います。
自分の夢なんて大したことないかも?なんて思わずに、
自分のストレートな気持ちを伝えてほしいし、
踏み出せないときは大切な周りの人に後押しして
もらうと良いと思います。
自分が生きていて思い悩んできた事をどう解決すれば
よいか考えました。
それを実現できた事をありがたく思います。
自分の夢なんて大したことないかも?なんて思わずに、
自分のストレートな気持ちを伝えてほしいし、
踏み出せないときは大切な周りの人に後押しして
もらうと良いと思います。
LGBTQ+向けブライダルコンテンツ
メディアの制作と発信で、当事者が
「幸せを自分事」にできる社会を
創造したい。
メディアの制作と発信で、当事者が
「幸せを自分事」にできる社会を
創造したい。
【コメント】
自分が生きていて思い悩んできた事をどう解決
すればよいか考えました。
それを実現できた事をありがたく思います。
自分の夢なんて大したことないかも?
なんて思わずに、自分のストレートな気持ちを
伝えてほしいし、踏み出せないときは大切な
周りの人に後押ししてもらうと良いと思います。
自分が生きていて思い悩んできた事をどう解決
すればよいか考えました。
それを実現できた事をありがたく思います。
自分の夢なんて大したことないかも?
なんて思わずに、自分のストレートな気持ちを
伝えてほしいし、踏み出せないときは大切な
周りの人に後押ししてもらうと良いと思います。
テーマ
海外チャレンジ
受賞者
加藤 万莉奈
(カトウ マリナ)
【“夢”の概要】
ヘルスコミュニケーションを通じて誤情報対策し、
人々の健康格差を解消すること。
人々の健康格差を解消すること。
【コメント】
色々なニュースを見て安心して応募しました。
自分の夢をかなえたいと思ったときに、
奨学金がひとつの阻害要因になっていました。
支援してくれることで自分の夢に硬い意思で挑めるかなと
思うので、是非みなさん応募してほしいです。
色々なニュースを見て安心して応募しました。
自分の夢をかなえたいと思ったときに、
奨学金がひとつの阻害要因になっていました。
支援してくれることで自分の夢に硬い意思で挑めるかなと
思うので、是非みなさん応募してほしいです。
ヘルスコミュニケーションを通じて
誤情報対策し、人々の健康格差を
解消すること。
誤情報対策し、人々の健康格差を
解消すること。
【コメント】
色々なニュースを見て安心して応募しました。
自分の夢をかなえたいと思ったときに、
奨学金がひとつの阻害要因になっていました。
支援してくれることで自分の夢に硬い意思で
挑めるかなと思うので、是非みなさん応募して
ほしいです。
色々なニュースを見て安心して応募しました。
自分の夢をかなえたいと思ったときに、
奨学金がひとつの阻害要因になっていました。
支援してくれることで自分の夢に硬い意思で
挑めるかなと思うので、是非みなさん応募して
ほしいです。
テーマ
その他の夢チャレンジ
受賞者
板井 昌太
(イタイ ショウタ)
【“夢”の概要】
小学生が陸上競技を楽しみ、競技力向上に繋げられる
クラブチームを作りたい。
クラブチームを作りたい。
【コメント】
奨学金が夢への負担になっていました。
今回の受賞で夢に一歩踏み出せるのを嬉しく思います。
奨学金で自分のやりたいことができない、と思っている人は、
色々な人にも協力してもらって、夢に向かって
羽ばたいて欲しいと思います。
奨学金が夢への負担になっていました。
今回の受賞で夢に一歩踏み出せるのを嬉しく思います。
奨学金で自分のやりたいことができない、と思っている人は、
色々な人にも協力してもらって、夢に向かって
羽ばたいて欲しいと思います。
小学生が陸上競技を楽しみ、
競技力向上に繋げられる
クラブチームを作りたい。
競技力向上に繋げられる
クラブチームを作りたい。
【コメント】
奨学金が夢への負担になっていました。
今回の受賞で夢に一歩踏み出せるのを
嬉しく思います。
奨学金で自分のやりたいことができない、
と思っている人は、色々な人にも協力して
もらって、夢に向かって羽ばたいて欲しいと
思います。
奨学金が夢への負担になっていました。
今回の受賞で夢に一歩踏み出せるのを
嬉しく思います。
奨学金で自分のやりたいことができない、
と思っている人は、色々な人にも協力して
もらって、夢に向かって羽ばたいて欲しいと
思います。
受賞者
礒谷 直也
(イソタニ ナオヤ)
【“夢”の概要】
VRを使い、あがり症で悩む方々の一助になり、
一緒に悩んで、一緒に克服したい。
一緒に悩んで、一緒に克服したい。
【コメント】
まだ実感がないですが、ニュースの記事でプロジェクトを知り、
社会人になってこういったチャンスがなかなかない中で、
前向きになれるプロジェクトだと思い応募しました。
改めて自分と向き合える時間をくれたことに感謝しています。
まだ実感がないですが、ニュースの記事でプロジェクトを知り、
社会人になってこういったチャンスがなかなかない中で、
前向きになれるプロジェクトだと思い応募しました。
改めて自分と向き合える時間をくれたことに感謝しています。
VRを使い、あがり症で悩む方々の
一助になり、一緒に悩んで、
一緒に克服したい。
一助になり、一緒に悩んで、
一緒に克服したい。
【コメント】
まだ実感がないですが、ニュースの記事で
プロジェクトを知り、社会人になってこういった
チャンスがなかなかない中で、前向きになれる
プロジェクトだと思い応募しました。
改めて自分と向き合える時間をくれたことに
感謝しています。
まだ実感がないですが、ニュースの記事で
プロジェクトを知り、社会人になってこういった
チャンスがなかなかない中で、前向きになれる
プロジェクトだと思い応募しました。
改めて自分と向き合える時間をくれたことに
感謝しています。
Media
メディアでの紹介
アディーレ未来創造基金
Overview
2023年度の概要
(※2024年度実施の場合は、変更になる可能性があります)
- 実施概要
-
- 応募期間
- 2023年10月10日(火)~2023年12月10日(日)
- 応募条件
- 2024年3月末時点で満19歳―満34歳の方で、貸与型奨学金返済中の方
- 応募手続き
- 夢をテーマにしたレポート〈動画(mp4・mov・avi・wmv・flv)かPDF〉
- 応募から授与
までの流れ -
1. 応募書類提出
2. 選考
3. 2023年12月26日(火)支援金授与者発表
4. 残高証明書提出
5. 2024年2月26日(月)授与式
#奨学金返済支援
プロジェクト発足
プロジェクト発足
アディーレは“お金の悩み”に長年向き合い続けてきました。
だからこそ、想うことがあります。私たちの仕事は少ないほうが
社会として、本当は望ましいのではないかと。
しかし今、“お金の悩み”は若年層にも広がりつつあります。
この悩みが原因で、心の底から夢を見られない、語れない。
そのような未来にしないため、私たちはひとつ
アクションを起こすことに決めました。
「若者が明日に夢を大きく描ける世の中へ」
そのような願いをこめて、若者のお金の負担を軽減すべく
#奨学金返済支援プロジェクトを発足します。
だからこそ、想うことがあります。私たちの仕事は少ないほうが
社会として、本当は望ましいのではないかと。
しかし今、“お金の悩み”は若年層にも広がりつつあります。
この悩みが原因で、心の底から夢を見られない、語れない。
そのような未来にしないため、私たちはひとつ
アクションを起こすことに決めました。
「若者が明日に夢を大きく描ける世の中へ」
そのような願いをこめて、若者のお金の負担を軽減すべく
#奨学金返済支援プロジェクトを発足します。
アディーレは“お金の悩み”に
長年向き合い続けてきました。
だからこそ、想うことがあります。
私たちの仕事は少ないほうが社会として、
本当は望ましいのではないかと。
しかし今、“お金の悩み”は若年層にも
広がりつつあります。この悩みが原因で、
心の底から夢を見られない、語れない。
そのような未来にしないため、私たちはひとつ
アクションを起こすことに決めました。
「若者が明日に夢を大きく描ける世の中へ」
そのような願いをこめて、
若者のお金の負担を軽減すべく
#奨学金返済支援プロジェクトを発足します。
長年向き合い続けてきました。
だからこそ、想うことがあります。
私たちの仕事は少ないほうが社会として、
本当は望ましいのではないかと。
しかし今、“お金の悩み”は若年層にも
広がりつつあります。この悩みが原因で、
心の底から夢を見られない、語れない。
そのような未来にしないため、私たちはひとつ
アクションを起こすことに決めました。
「若者が明日に夢を大きく描ける世の中へ」
そのような願いをこめて、
若者のお金の負担を軽減すべく
#奨学金返済支援プロジェクトを発足します。
対象奨学金について
- 学生本人が返還者となる貸与型奨学金が対象となります。
- 返還の必要がない給付型、保護者が債務者となる教育ローンは対象外となります。
- 国内の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程)および大学院の就学を
目的として貸与された貸与型奨学金であれば、無利子、有利子いずれの奨学金も
対象となります。 - 国や地方自治体、民間団体及び学校から貸与された奨学金が対象となり、特定の
個人からの融資及び、公益財団法人、一般社団法人等ではない私設奨学金は
対象外となります。
提出書類について
以下の1および2を選考後、ご提出いただきます。
1.奨学金残高が証明できる書類(奨学金返還証明書等)
2.身分証明書
1.奨学金残高が証明できる書類(奨学金返還証明書等)
2.身分証明書
なお、これらの資料が提出不可もしくは不備がある場合は
いかなる場合でも授与の取り消しになりますので、ご注意ください。
いかなる場合でも授与の取り消しになりますので、ご注意ください。
応募作品の著作権と利用について
応募作品に関する著作権等の権利は応募者に留保されます。
ただし、当協会は、下記の方法にて、応募作品を無償で利用できるものとします。また、応募者は、応募作品について同一性保持権を行使しないものとし、当協会が作品の短縮、連結、字幕追加などの編集を行うことに異議を唱えないこととします。
・応募作品をダウンロードし、電磁的記録・複製し、保存・保管しておくこと
・応募作品を当協会サイトないし動画配信サイトにおいてインターネット公開すること
・テレビ、雑誌、パンフレット、ウェブサイト等の各種メディアにおける宣伝、告知、結果発表等のため、応募作品の全部または一部を利用すること
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